熱交換器の特性

熱交換器ユニットの省エネ効果

第3種に比べて第1種熱交換型換気システムは省エネです。(*当社製品との比較)

第1種熱交換型換気システムは年間12,086円の省エネになります。3種換気と1種全熱交換換気とのランニングコスト比較表
  • このシュミレーションは東京地区(50Hz)でのものです。24HEC12N3Dは風量を50Hz特性(強)に調整した場合のシュミレーション結果となります。
  • 外気温度はJIS C 9612 ルームエアコンディショナーの「冷房期間中冷房を必要とする各外気温度の発生時間」、「暖房期間中暖房を必要とする各外気温度の発生時間」にて冷暖房期間と発生時間を規定しています。
  • 冷房期間は年間1430時間、暖房期間は年間2889時間としています。
  • 水の蒸発潜熱は1.0L/hあたり694Wにて計算しています。また、夏季外気絶対湿度は18.5g/kg、冬季は1.4g/kgの平均値(空気調和衛生工学便覧より)として計算しています。
  • 室内温湿度は冷房時26℃、RH50%、暖房時22℃、RH50%としています。
  • 電気料金は22円/kWhとしています。
  • エアコンの成績係数(COP)は冷房時3.57、暖房時4.0としています。
  • CO2排出原単位 0.425kg-CO2/kWh(東京電力、2007年)
  • 杉の木換算は「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策(環境庁)」を基に樹齢50年の杉の木が1本当たり1年間に吸収するCO2の量にて換算(14kg/年)しています。

交換効率の計算

全熱交換器エレメントの熱交換効率は次の3つに分けられます。

  • ①温度(顕熱)効率
  • ②湿度(潜熱)効率
  • ③エンタルピ(全熱)効率

熱交換効率実測値を見る

交換効率計算式