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スタッフブログ

出来る事をお願い致します

(東北地方太平洋沖地震 東日本地震 津波 救援物資 避難所 給水所)

本社Sです。
まず、上記、不謹慎なのは承知の上ですが、出来るだけ多くの方に見て頂きたかった為、このようなコメントを記述致しました事、どうかご了承下さい。

私は、3/11あの時間に、宮城県仙台市若林区卸町で商談をしており、あの地震で仙台空港に避難しておりました。
連日、メディアでいろいろな報道がなされており、全国の方も胸を痛めておられるかと思います。
正直な所、外からでは内部の恐怖と不安をご理解頂く事は、大変、難しく空港の中に避難していた小生の話が少しでも、皆さんに届けばと思い、ブログでお伝え致します。
ただ、興味本意や単なる報告では有りませんので現地で撮影した被害状況等の写真は一切、掲載致しません。

とにかく、連日続く余震と東北地域の寒さ、停電による視界が遮られる事実、食料・水分の不足、お手洗いの不便さ全て、毎日、当たり前のように出来ていた事が、満たされない状況で体力的にも精神的にも、現地の方の心労を考えますと、想像出来るものでは有りません。

又、救援物資等の話も多く出ていますが、避難されている方には、情報が殆どなく、全く見えない状態の為、もし現地の方と携帯で連絡が取れる遠方の方は、メディアやWEB上での情報を伝えてあげて下さい。そして、ここ九州でも燃料や物資等をあちらへ、支給されていると聞いておりますし、当然の事だと思っています。私達が、直接、出来る事は義援金の募金くらいですが、それ以上に、燃料や物資の消費を少しでも抑えて、現地の方へ支給出来る環境は誰にでも出来る有志ではないでしょうか?自分が一人が頑張っても・・・とは思わずに、今すぐ出来る事を、始めてもらえませんか?

空港で避難していた際に、行政の対応の遅さに苛立ちと不安ばかりでしたし、何かにつけて県外への避難等における質疑には、「地方自治体の関係で・・・」との、この状態でも事務的な回答ばかりで、思わず「日本国だろう!」と怒号し憤りをぶつけました。確かに、行政も必死で対応しておられるとは、思いますが、被災者の方の心理状態を考えるとそのギャップは大きく乖離していると、実際に空港内にいた小生も、そう感じております。

ただ、空港内での各航空会社のグランドスタッフや関係者の方の献身的な対応は、涙が溢れるほど素晴らしい対応で自分の事で精一杯にも関わらず、お年寄りや小さい子のみならず、私達にも笑顔を絶やさず、「大丈夫ですよ」よ「頑張りましょう」と常に声を掛け、避難された方の対応に努めておられ、その姿を思いますと、今すぐ出来る事をやらねばならないと思い、このブログでお伝え致します。

目立った事だけが、人道的支援ではないと考えます、遠方なら遠方なりの思いやりがあると思います。
走行していない時は、むやみにエンジンをかけない事や、必要以上に食料を買い、期限が切れて廃棄する事やインターネットを検索しながら、ミュージックプレイヤーを聴いたり、TVを見ている事も、無駄だと思います。

自分自身で出来る人道支援を、どうかお願い致します。